GBWC2019 2次予選に落ちた話

みなさまこんにちは。 
無事2次予選落ちました。

全然気にしてません(強がり~のうらがわに~。。。)

■SDコースは3名が通過

え? 少ねええええええええええ
通過された方おめでとうございます。
よく考えればこんなものかと思います。
・日本限定
・大会のメインはSDじゃないほうのはずだし。だとしても3名ってメダル確定ですよね?

■GBWCの審査って?

HPには工作技術、塗装技術、アイディアの3点で評価しているとのこと。
がしかし、SNSなどを見ていて思うことがあります。
『え? この作品が通過してないの?』
です。

誰が見てもすげえと思うような作品が通過できてなかったりします。
そうなると通過した僕からするとなんか申し訳なくなってしまいます。
明らかに僕のより何倍もすごい作品が。。。
そんなとき気になったツイートを見かけました。

まとめてみる。
約1000の応募があったとする。
Aランク作品 300作品(この中で上位20%が通過) 
Bランク作品 300作品(この中で上位20%が通過)
Cランク作品 300作品(この中で上位20%が通過)
とのこと。
のでどのレベルの作品でも通過できる可能性はあるが2次で落とされるので結局Aランクの作品が残る。
僕はこのツイートに妙に納得してしまった。ソースはないとのことらしいのだが、
大会を楽しませる、ビギナーにも自信を持たせよう的なことだと思う。ありがたい。

■じゃあ俺はどうなの?

十中八九 Cランク作品だと思う。その中でなんとか上位に食い込めた。
上記の考えだと、次に目指すのはBランク上位。
頑張ろう。 やはり作りこみとオリジナリティを追求していきたい。
あと台座もある程度ちゃんとしたものを用意したいと思う。
ただあくまでメインはガンプラ本体。

2020はなにをつくろうかな。

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この記事を書いた人

平成生まれのガンプラ好き。ガンプラを作っている友人がいないためyoutube、ブログを始める。
ガンプラの腕前は3年連続gbwc予選のみ通過程度。まだまだ勉強中のため実施したテクニックなどをメモっていく。

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