みなさまこんにちは。
無事2次予選落ちました。
全然気にしてません(強がり~のうらがわに~。。。)
■SDコースは3名が通過
え? 少ねええええええええええ
通過された方おめでとうございます。
よく考えればこんなものかと思います。
・日本限定
・大会のメインはSDじゃないほうのはずだし。だとしても3名ってメダル確定ですよね?
■GBWCの審査って?
HPには工作技術、塗装技術、アイディアの3点で評価しているとのこと。
がしかし、SNSなどを見ていて思うことがあります。
『え? この作品が通過してないの?』
です。
誰が見てもすげえと思うような作品が通過できてなかったりします。
そうなると通過した僕からするとなんか申し訳なくなってしまいます。
明らかに僕のより何倍もすごい作品が。。。
そんなとき気になったツイートを見かけました。
GBWCの審査は最初に、上級者のAランク、普通のBランク、初心者Cランクってレート分けされて、更にランクごとに順位付けがされてから、ランクごとの上位10%から20%が1次予選突破となる仕組み。
例えば、全塗装ジオラマAランクのビリは落ちるけど、部分塗装だけのCランク1位が予選突破になる。— ょしろ~ (@yoshiro_623) October 7, 2019
まとめてみる。
約1000の応募があったとする。
Aランク作品 300作品(この中で上位20%が通過)
Bランク作品 300作品(この中で上位20%が通過)
Cランク作品 300作品(この中で上位20%が通過)
とのこと。
のでどのレベルの作品でも通過できる可能性はあるが2次で落とされるので結局Aランクの作品が残る。
僕はこのツイートに妙に納得してしまった。ソースはないとのことらしいのだが、
大会を楽しませる、ビギナーにも自信を持たせよう的なことだと思う。ありがたい。
■じゃあ俺はどうなの?
十中八九 Cランク作品だと思う。その中でなんとか上位に食い込めた。
上記の考えだと、次に目指すのはBランク上位。
頑張ろう。 やはり作りこみとオリジナリティを追求していきたい。
あと台座もある程度ちゃんとしたものを用意したいと思う。
ただあくまでメインはガンプラ本体。
2020はなにをつくろうかな。
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