こんちわ。。。
蒼穹のファフナー the beyond 7話8話9話 見てきたので感想です。
この記事は8話です。
7話の感想ネタバレはこちら
https://wrtn-gunpla.com/2020/11/15/the-beyond-7/
ネタバレ含むので それは困る!! って方はブラウザバッグ推奨です。
8話 遺されしを伝え
とその前にこの回から新OP「叫べ」になります。
画面切り替わりが早くはっきりとわからなかったですが、
注目は ケイオスバートランドの乗るファフナーマークレゾン?の形が変わっておりしっぽのようなものが生えていました。
不気味。。。
全体的にタイトル通り叫んでる表情のキャラがいっぱい出てきます。
毎度のことかっこいいOPです。
はいここから話の続きです。
前半は日常回(といっても暗い) 後半は戦闘開始まで。
真矢と美羽が抱き合って泣いています。。つらい。。
史彦の謝罪もつらい。。。
そのほかフェイもつらすぎる。。。
両親が先の戦闘でいなくなった。。(シャオと父親)
戦闘開始時フェイの父は戦闘機で出撃したが、家族の写真を見ていたので、
「あーフラグかな」と思ってた数秒後真っ二つになってた。。。
シャオは千鶴さんと同じ場所でいなくなりました。。。
翌日は葬式。
貢くんに「お前が情報流したんだろ」と責められる総士。
ちょっとかわいそう。
そこに真矢登場。「もしそうなら私が撃ってます」 こわいけど美人。
真矢の家。
総士が千鶴の料理を再現して真矢と美羽にふるまいます。
ここでは久しぶりに3人の笑顔が見れました。
史彦の家。
一騎が帰ってきます。
少し会話した後、真矢が晩御飯のお弁当を持ってきます。
史彦と真矢の会話。
史彦「すまない」
真矢「いえ感謝します。母は幸せだったと思います」
史彦「私は君たちに恨まれているのではと思っていた。。ありがとう」
ふたりともお互いに感謝の意を伝えました。。。泣
一方、総士。
「あ 島の位置が敵に知られている理由たぶんわかったかも!!」
彗のところへ行く。
総士「彗さん この2人が原因じゃね?」
※2人とは総士と一緒に連れ去られたエスペラントの男女(名前忘れた)
が、彗はおそらく違うのではと。
総士も確信持てない。保留へ。
そしてべノン軍から通信が入ります。
内容は「最高指揮官と話がしたい」とのこと。
マリスと史彦が話します。
マリス「マレスペロの祝福受けろ」
史彦「やだ 祝福は自分で決める」
マリスは史彦たちのことを相当憎んでいます。
なんでお前ら人類のために俺ら新人類が犠牲にならないといけないんだと。
溝口「なぜ島の位置がわかる 教えろ」
マリス「さぁ?」
マリスが帰ります。
マリスは島の位置の探知方法がばれているかどうかの確認にきたっぽいです。
■その後第2次L計画の準備に入ります。
今回は島本体をおとりにLボートを竜宮島の捜索に向かわせるといった作戦。
■戦力を分けます。
・島を守るチーム
一騎 甲洋 来栖 溝口さん あとは忘れた
・Lボートチーム
史彦 羽佐間先生 真矢 美羽 総士 レオちゃん みみか 彗 剣司 あとは忘れた
特に剣司が家族と別れてLボート側へ来たのは少しつらい。。
■第2次L計画開始
L計画を開始します。
Lボートを切り離し、探索へ向かわせようとしたところべノン軍がLボートのほうを攻めに来ました。やはり敵軍にこれも探知されてしまっていました。
開始早々L計画中止。。
Lボートが本体のシールド圏内に戻るまで防衛線が始まります。
マリスがレオちゃんとみみかのところへ。
レオちゃん「マリスは俺がやる」
マリス「地獄へようこそ」
8話はここまで。
戦闘シーンは少なかったですが、第2次L計画となると不安はよぎります。
次は9話です。こちらからどうぞ。
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