
























第5位 HQパーツ ラインスクライバー
ラインスクライバーはスジボリツールです。
スジボリといえばBMCタガネがかなりの人気がありますが、こちらも結構使いやすいです。
タガネに比べて安価かつ最初からペンのような形になっているので、操作性もタガネよりいいです。
自分は少し太めの0.8㎜を買ってみました。
今出ているサイズは以下の通りです。
第4位 スピンブレード
4位スピンブレード!
これはお手軽に丸凹モールドを彫れる道具で、手動で回すだけなので扱いも簡単です。
モールドのサイズも5パターンあります。
値段は2500円前後です。
これをどう思うかは、個人差ですが自分は妥当かなと思います。
やっぱり細かい刃物系は少し高めで当然かなと。
第3位 アメイジングカッター
アメイジングカッター 現在自分の神器の一つ。
なぜか。
『まっすぐ切れる』『断面がきれい』これに尽きる。
値段は一気に跳ね上がるが、正直さっさと買っておけばよかった道具1位である。
ちなみに少し小型になったアメイジングカッターミドルも存在する。
第2位 ウェーブ ハンディルーターMk.1 USB給電タイプ
2位はこれ。電動ハンディリューター(USB給電式)
とにかくガンプラ改造において楽に削れるのは絶対に必要だと感じた。
手が痛くならんし、時短になるし。
リューターはこれにもいろいろ種類あるが僕がこの商品を選んだ理由はUSB給電できるところとホビーメーカーが出しているから。
第1位 HQパーツ面取りビット
ダントツでこれが1位。
こいつだからこそできるディティールがある。
2022年5月現在、楽天では取り扱いがあるようです
この商品に関しましては、自分が過去に記事を書いてますので詳細はこちらからお願いします。




まとめ
今回は買ってよかった道具を5つ紹介してみました。
ラインスクライバー
スピンブレード
アメイジングカッター
ハンディルーターMk.1 USB給電タイプ
HQパーツ 面取りビット
参考にしていただければと思います。
基本的に作業の時短になったり、まっすぐ、きれい、曲面といったフリーハンドだと難しい作業ができるものばかりです。
コメント