こんちわ。。。
蒼穹のファフナー the beyond 10話11話12話 見てきたので感想&ネタバレを書きます。
この記事は12話についてです。
ついに完結か?
まだ1回しか見てないので思い出しながらの感想です。
もう一回見る予定なので更新できたらと思います。
ネタバレNGの方はブラウザバック推奨です。
ちなみに今なら以下の期間で蒼穹のファフナー the beyond の過去作品1話から9話までが配信中です。
2021年10月29日(金)12:00(正午)~2021年12月31日(金) 23:59まで
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11話の感想ネタバレはこちら↓




the beyond 12話「蒼穹の彼方」 ネタバレ感想
戦闘が終わり、ついに竜宮島へと戻るところから始まります。(たしかですが。。)
マジで終始感動できる最終回でした。
竜宮島が海中から浮上し、シールドが外されていきます。
一期のころから見てきた竜宮島がどっかーんと出てきました。
長いこと封印されていたのですべてがぼろっぼろですが、間違いなく故郷に戻ってこれました泣。
竜宮島は新しいコアである皆城カグヤ(女)、皆城サクヤ(男)、立上芹(白髪バージョン)が守っていてくれたようです。
戦いから生還した多くのメンバーが自分の家や大切な場所に向かいます。
それぞれ「ただいま」といいながら(うぅ。。泣)
12話は完全に平和になった日常回となっています。
各メンバーどうなったのか見ていきましょう。
■剣司
剣司は遠見先生の病院を受け継ぎます。
■総士
総士は最初アルヴィスに住むと言っていたのですが、真矢が美羽の家に住むと知ったとたん俺も一緒に住むと言い出します。
■甲洋
甲洋はショコラと一緒に羽佐間家のお墓参りに行きますが、ショコラは寿命ということでお墓の前で息を引き取ります。
甲洋は泣きながら「今までありがとう」といっていました泣。(ここ観客めっちゃ泣いてました。。)
■一騎
一騎は実家に戻り史彦と話します。
ケイ素組は人間と同じような生活を送らないため、島には残らないのか?と史彦に尋ねられます。
一騎の回答は
「甲洋と一緒に世界を見て回る」
とのことです。
しかし「俺の帰る場所はここだ。 必ず戻る。ありがとう」と史彦と約束します。(ここぼくの号泣ポイント)
■真矢
一騎にはできれば島にいてほしそうな態度をとっています。
一騎から「俺ら(一騎と甲洋)と一緒に来るか?」
といわれますが、涙ぐみながらもそれはできないと。
「わたしは一騎君が戻ってくる居場所をここで守ってる」的なことを言ってお別れです。
ここの真矢素敵です。あぁあああ好きだあああ。
ところでべノン軍はどうなったのでしょうか?
マリス、レガート、セレノア、ケイオスの4名は自分たちの船で暮らしていくとのこと。
マリスは理由があったにせよ多くの仲間を殺していきました。
総士に反省したら戻って来いと一喝され、べノン軍側で生活していくんだと思われます。
なんやかんやあってその日にお祭りの準備を行い、みんなで灯篭流しをします。
翌日、一騎と甲洋をみんなで送ってあげます。
シャングリラと総士のポエムがながれエンディングとなります。
過去作配信中
冒頭にも書きましたが今なら以下の期間で蒼穹のファフナー the beyond の過去作品1話から9話までが配信中です。
2021年10月29日(金)12:00(正午)~2021年12月31日(金) 23:59まで
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