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焼け塗装って何?
こんなやつ
もともとはバイクのマフラーに色がつくことをいうらしい。(バイクは全くわからない)
金属部分に熱が伝わって色がつく。
この表現を焼け塗装という。
焼け塗装に必要なもの
- 塗りたいパーツ (バーニアとかが多いと思う)
- 塗料(動画ではラッカー系を使いました)
・ブラック(艶消し、半光沢、光沢 どれでもよいが光沢がきれいに仕上がるはず)
・シルバー(シルバー系統なら何でもよいと思う。ガンクロームとかでもOK
ただ、ラメみたいなやつは入ってないほうがいい シャインシルバーで試したがうまくいかなかった。)
・クリアカラー(3色ぐらい用意するといいかも) - エアブラシを使った塗装ブース (筆でグラデーション表現は難しい;;)
焼け塗装のやり方
上の動画でもやっているが 一応テキストベースでも説明します。
※表面処理はしてあるものとします
- ブラックを全体に塗ります(光沢のほうが仕上がりがきれいになります)
- シルバーをブラックの上から塗ります
- 好みのクリアーカラーを丁寧に吹いていきます
(上の動画 30秒あたりにイラストがあるのでそんな感じです) - 感想させたら トップコート光沢を吹く。
- 感想させて終わり。
上の動画は2018年に初めてやった動画ですが最近はめっぽううまくなりました。
よく使う塗装方法だと思うのでまたうまくいったら記事にしようと思います。
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